塾生インタビュー

パスポートに入ったのは、中学2年生の3月頃でした。元々集団授業の塾にいたけど、質問ができなかったので、塾を探していた。初めて塾に来たときに、吉田先生がやさしく話しかけてくれたので、すごく嬉しかった。
数学の応用問題を解くことができなかったけど、パスポートで自分の苦手単元を重点的に勉強することができたので、克服することができた。パスポートでは、先生がすぐに声をかけてくれるので、つまづいているところをすぐに解決するこができます。
自分のためのオーダーメイドの授業を先生が組んでくれるので、定期テストの点数も60点台から90点台も増えていきました。通知表は4が多かったですが、5も増えるようになり、志望校合格に近づくことができた。
高校生になってもパスポートで勉強は続けます。勉強の仕方を身につけることができたので、高校でも続けていきたいと思います！

パスポートに入ったのは、中学3年生の途中でした。高校受験直前で、苦手な科目があったので、克服したくて入りました。パスポートには友人が通っていて、成績が上がったと聞いていたので、前から気になっていました。最初に体験授業を受けて、塾の雰囲気が自分に合っていると感じました。以前通っていた大手個別指導塾では、隣に先生はいるが、自分から積極的に質問はできませんでした。でもパスポートは、ずっと隣にいるわけではないのに、自分がわからないときにすぐに来てくれて、先生から色々声をかけてくれます。先生に聞きやすいので、自分からも色々と質問ができるようになりました。
入塾面談や体験授業の期間に、自分の苦手をすぐに見極めてくれて、自分にあった授業を選んでくれました。パスポートでは、映像授業を見て、プリントで演習するのですが、自分に合ったレベルだったので、どんどん勉強が進んでいきました。オーダーメイドカリキュラムのおかげで、志望校の判定もC判定からA判定まであげることができました。受験直前で不安もありましたが、吉田先生や他の先生が常に声をかけて、色々と話しやすい雰囲気を作ってくれました。

映像授業だったので、自分のペースで反復して学習できるのが良かったです。学び放題だから、毎日塾に来て、多くの授業や演習をすることができるのも魅力的でした。高校受験は推薦狙いだったので、面接練習を何度もお願いしたんですけど、他の塾では嫌がられるようなことも、協力してもらったのですごく感謝しています。面接練習を続けていく中で、人との話し方、接し方を鍛えてもらい、今につながっていると思います。吉田先生が気軽に話しかけてくれるので、まるで「年の離れたおにいさん」みたいな感じで、色々と相談したり、教えてもらったりと時間を過ごすことができました。 将来は研究者になって、プラスチックに代わる新素材を開発したいとおもってます。その資材が生活で当たり前に存在する世の中にしていきたい。