緊急事態宣言下におけるパスポートの対応について

4月7日、兵庫県を含め7都府県に非常事態宣言が発令されました。主な内容としては、

東京都では事前情報として、学習塾に対して休業要請をすることが言われており、大阪府も同じようにする可能性が言われておりました。
ところが、蓋を開けてみると東京を除く6府県は、民間施設に対して休業要請を見送るとされており、パスポートをを開校することも可能な状態ではあります。

しかしながら、政府や自治体から休業要請があってもなくとも、完成のリスクは日に日に高まっており、実際に西区においても感染が確認されている状況であり、塾での対面授業は引き続き自粛いたします。

これは個人のためだけでなく、地域日、兵庫県を含め7都府県に非常事態宣言が発令されました。主な内容としては、

東京都では事前情報として、学習塾に対して休業要請をすることが言われており、大阪府も同じようにする可能性が言われておりました。
ところが、蓋を開けてみると東京を除く6府県は、民間施設に対して休業要請を見送るとされており、パスポートをを開校することも可能な状態ではあります。

しかしながら、政府や自治体から休業要請があってもなくとも、完成のリスクは日に日に高まっており、実際に西区においても感染が確認されている状況であり、塾での対面授業は引き続き自粛いたします。

煽るつもりはありませんが、無策では本当に医療崩壊が起き、更なる状況の悪化も否定できません。

パスポートではICTを利用しながら、教室にいるのと同じように教えることができる体制を整えていますので、自宅にいながら、学習を続けることが可能です。

困難な時期ではありますが、与えられた技術を最大限活用しながら、生徒たちにはこんな状況であっても学びをあきらめる必要はないというメッセージを送るつもりで、授業を続けていきます。

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